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日语谚语总结ことわざ

日语谚语总结ことわざ
日语谚语总结ことわざ

【あ】

01.会うは別れの始め

02.青菜に塩

03.青は藍より出でて藍よりも青し04.秋の扇

05.秋の日は釣瓶落とし

06.悪事千里を走る

07.麻の中の蓬

08.頭の上の蝿も追えぬ

09.悪貨は良貨を駆逐する

10.圧巻

11.羹に懲りて膾を吹く

12.後足で砂を掛ける

13.後の祭り

14.痘痕も靨

15.危ない橋を渡る

16.虻蜂取らず

17.雨垂れ石を穿つ

18.網呑舟の魚を漏らす

19.雨降って地固まる

20.鮑の片思い

21.鞍上人なく鞍下馬なし

【い】

22.石が流れて木の葉が沈む

23.石に漱ぎ流れに枕す

24.石の上にも三年

25.石橋を叩いて渡る

26.医者の不養生

27.交喙の嘴

28.急がば回れ

29.鼬の最後っ屁

30.鼬の道切り

31.一言以ってこれを蔽う

32.一事が万事

33.一字千金

34.一難去ってまた一難

35.一葉落ちて天下の秋を知る

36.一挙両得

37.一刻千金

38.一刻千秋

39.一将功成りて万骨枯る

40.一寸先は闇

41.一寸の光陰軽んずべからず

42.一寸の虫にも五分の魂

43.一斑を以って全豹を卜す

44.鷸蚌の争い

45.乙夜の覧

46.犬と猿

47.犬の遠吠え

48.犬も歩けば棒に当たる

49.命あっての物種

50.井の中の蛙大海を知らず

51.衣鉢を伝う

52.韋編三度絶つ

53.鰯の頭も信心から

54.言わぬが花

55.殷鑑遠からず

【う】

56.魚心あれば水心

57.牛に引かれて善光寺参り

58.牛は牛連れ

59.氏より育ち

60.牛を馬に乗り換える

61.嘘から出た実

62.嘘も方便

63.独活の大木

64.鵜の真似をする烏

65.鵜の目鷹の目

66.馬の耳に念仏

67.売り言葉に買い言葉

68.瓜の蔓に茄子は生らぬ

69.噂をすれば影が射す

70.雲泥の差

【え】

71.易簀

72.得手に帆を揚げる

73.江戸の仇を長崎で討つ

74.蝦で鯛を釣る

75.遠交近攻

76.猿猴月を取る

77.燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らん

78.偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず79.縁の下の力持ち

【お】

80.傍目八目

81.奥歯に物が挟まる

82.驕る者久しからず

83.小田原評定

84.同じ穴の狢

85.同じ釜の飯を食う

86.鬼が出るか蛇が出るか

87.鬼が笑う

88.鬼に金棒

89.鬼の居ぬ間の洗濯

90.鬼の首を取ったよう

91.鬼の念仏

92.鬼の目にも涙

93.鬼も十八番茶も出花

94.帯に短し襷に長し

95.溺れる者は藁をも掴む

96.親の心子知らず

97.親の光は七光り

98.女賢しうて牛売り損なう

99.女三人寄れば姦しい

【か】

100.飼い犬に手を噛まれる

101.会稽の恥

102.解語の花

103.隗より始めよ

104.蛙の子は蛙

105.蛙の面に水

106.蝸牛角上の争い

107.獲麟

108.華胥の国に遊ぶ

109.臥薪嘗胆

110.苛政は虎よりも猛し

111.渇すれども盗泉の水を飲まず112.河童の川流れ

113.河童の屁

114.桂を折る

115.瓜田に履を納れず

116.鼎の軽重を問う

117.蟹は甲羅に似せて穴を掘る

118.金の切れ目が縁の切れ目

119.金は天下の回りもの

120.禍福は糾える縄の如し

121.壁に耳

122.果報は寝て待て

123.剃刀の刃を渡る

124.亀の甲より年の功

125.鴨が葱を背負って来る

126.痒いところに手が届く

127.烏に反哺の孝あり

128.画龍点睛

129.枯れ木に花

130.枯れ木も山の賑わい

131.可愛い子には旅をさせよ

132.邯鄲の歩み

133.邯鄲の夢

134.艱難汝を玉にす

135.堪忍袋の緒が切れる

136.管鮑の交わり

【き】

137.聞いて極楽見て地獄

138.奇貨居くべし

139.雉も鳴かずば撃たれまい

140.疑心暗鬼

141.木で鼻を扱くる

142.木に竹を接ぐ

143.木に縁りて魚を求む

144.昨日は人の身今日は我が身145.木の実は本へ落つ

146.気は心

147.杞憂

148.九死に一生を得る

149.牛耳を執る

150.窮すれば通ず

151.窮鼠猫を噛む

152.器用貧乏

153.渠成って水至る

154.漁夫の利

155.騏驥も老いては駑馬に劣る156.金時の火事見舞い

【く】

157.臭いものに蓋をする

158.腐っても鯛

159.糞も味噌も一緒

160.口は禍の門

161.唇亡びて歯寒し

162.口も八丁手も八丁

163.国破れて山河あり

164.蜘蛛の子を散らす

165.暗がりから牛

166.苦しいときの神頼み

167.君子危うきに近寄らず

168.君子は豹変する

169.葷酒山門に入るを許さず

170.群盲象を評す

【け】

171.挂冠

172.鶏群の一鶴

173.鶏口となるも牛後となる勿れ174.芸術は長く人生は短し

175.蛍雪

176.兄たり難く弟たり難し

177.鶏鳴狗盗

178.怪我の功名

179.逆鱗

180.月下氷人

181.毛を吹いて傷を求める

182.涓滴石を穿つ

【こ】

183.恋は思案の外

184.光陰矢の如し

185.後悔先に立たず

186.好事魔多し

187.弘法も筆の誤まり

188.高木は風に折らる

189.紺屋の明後日

190.紺屋の白袴

191.呉越同舟

192.呉下の阿蒙

193.故郷へ錦を飾る

194.虎穴に入らずんば虎子を得ず195.五十歩百歩

196.壺中の天地

197.子は三界の首枷

198.鼓腹撃壌

199.田作の歯軋り

200.子故の闇

201.転ばぬ先の杖

【さ】

202.塞翁が馬

203.先んずれば人を制す

204.酒は百薬の長

205.左袒

206.五月の鯉の吹流し

207.去る者は日々に疎し

208.触らぬ神に祟りなし

209.三顧の礼

210.三十六計逃げるに如かず

211.山椒は小粒でもぴりりと辛い【し】

212.鹿を追う者は山を見ず

213.鹿を指して馬と為す

214.地獄で仏に会う

215.肉食った報い

216.獅子身中の虫

217.死児の齢を数える

218.士族の商法

219.七歩の才

220.死人に口なし

221.死馬の骨を買う

222.四面楚歌

223.釈迦に説法

224.杓子定規

225.蛇の道は蛇

226.重箱の隅を楊枝でほじくる

227.守株

228.出盧

229.朱に交われば赤くなる

230.正直の頭に神宿る

231.上知と下愚は移らず

232.食指が動く

233.知らぬが仏

234.白羽の矢が立つ

235.尻馬に乗る

【す】

236.水魚の交わり

237.推敲

238.粋は身を食う

239.酸いも甘いも噛み分けた240.据膳食わぬは男の恥

241.好きこそ物の上手なれ

242.杜撰

243.雀の涙

244.雀百まで踊り忘れず【せ】

245.青眼

246.精神一到何事か成らざらん247.噬臍

248.清談

249.青天の霹靂

250.積善の家に余慶あり

251.折角

252.折檻

253.背に腹は替えられぬ

254.前車の覆るは後車の戒め255.前車の轍を踏む

256.栴檀は二葉より芳し

257.船頭多くして船山に登る258.善は急げ

【そ】

259.滄海の一粟

260.喪家の狗

261.宋襄の仁

262.総領の甚六

263.俎上の魚

264.袖振り合うも多生の縁【た】

265.大海は芥を択ばず

266.大疑は大悟の基

267.大器晩成

268.大賢は愚なるが如し

269.太公望

270.大山鳴動して鼠一匹

271.大事の前の小事

272.鯛の尾より鰯の頭

273.大勇は闘わず

274.大欲は無欲に似たり

275.宝の持ち腐れ

276.多岐亡羊

277.多芸は無芸

278.竹屋の火事

279.竹薮に矢を射る

280.他山の石

281.多勢に無勢

282.蛇足

283.多々益々弁ず

284.畳の上の水練

285.立つ鳥跡を濁さず

286.立て板に水

287.蓼食う虫も好き好き

288.棚から牡丹餅

289.他人の疝気を頭痛に病む290.旅の恥は掻き捨て

291.旅は道連れ世は情

292.卵に目鼻

293.玉に瑕

294.短気は損気

【ち】

295.知音

296.池魚の殃い

297.竹馬の友

298.血で血を洗う

299.茶腹も一時

300.忠言は耳に逆らう

301.朝三暮四

302.提灯に釣鐘

303.朝令暮改

304.塵も積もれば山となる【つ】

305.月と鼈

306.月に叢雲、花に風

307.月夜に釜を抜かれる

308.月夜に提灯

309.土一升に金一升

310.角を矯めて牛を殺す

311.爪に火を灯す

312.爪の垢を煎じて飲む

313.鶴の一声

314.鶴は千年亀は万年

315.聾の早耳

【て】

316.庭訓

317.亭主の好きな赤烏帽子

318.泥中の蓮

319.敵は本能寺にあり

320.梃子でも動かない

321.手鍋を提げる

322.出る杭は打たれる

323.天衣無縫

324.椽大の筆

325.天高く馬肥ゆる

326.天に唾する

327.天馬空を行く

328.天は自ら助くる者を助く

【と】

329.灯台下暗し

330.問うに落ちず語るに落ちる

331.豆腐に鎹

332.東奔西走

333.桃李言わざれども下自ずから蹊を成す334.登竜門

335.十日の菊

336.遠くの親類より近くの他人

337.時は金なり

338.読書百遍意自ずから通ず

339.毒を食らわば皿まで

340.毒を以って毒を制す

341.所変われば品変わる

342.年には勝てぬ

343.年寄りの冷や水

344.図南

345.斗南の一人

346.駑馬に鞭打つ

347.鳶が鷹を生む

348.飛ぶ鳥を落とす

349.虎の威を借る狐

350.虎は死して皮を残す

351.鳥無き里の蝙蝠

352.泥棒を見て縄を綯う

【な】

353.無い袖は振れない

354.泣いて馬謖を斬る

355.長い物には巻かれろ

356.泣き面に蜂

357.泣く子と地頭には勝てぬ

358.情けは人の為ならず

359.七重の膝を八重に折る

360.名は体を表わす

361.怠け者の節句働き

362.蛞蝓に塩

363.名を取るより実を取れ

364.南柯の夢

【に】

365.煮え湯を飲まされる

366.二階から目薬

367.逃がした魚は大きい

368.苦虫を噛み潰す

369.憎まれっ子世に憚る

370.錦を着て夜行くが如し

371.二豎

372.似た者夫婦

373.二度あることは三度ある

374.二兎を追う者は一兎をも得ず【ぬ】

375.糠に釘

376.盗人に追い銭

377.濡れ手で粟

【ね】

378.猫に小判

379.猫の手も借りたい

380.猫を被る

【の】

381.嚢中の錐

382.残り物には福がある

383.喉元過ぎれば熱さを忘れる

384.暖簾に腕押し

【は】

385.背水の陣

386.掃き溜めに鶴

387.破鏡

388.白眼

389.白玉楼

390.白眉

391.破天荒

392.花は桜木人は武士

393.花より団子

394.早起きは三文の徳

395.腹も身の内

396.張子の虎

【ひ】

397.引かれ者の小唄

398.髭の塵を払う

399.庇を貸して母屋を取られる

400.尾生の信

401.顰に効う

402.人を呪わば穴二つ

403.髀肉之嘆

404.火のないところに煙は立たぬ

405.百聞は一見に如かず

406.瓢箪から駒

407.瓢箪鯰

【ふ】

408.風声鶴唳

409.風前の灯

410.笛吹けども踊らず

411.覆水盆に反らず

412.武士は食わねど高楊枝

413.豚に真珠

414.舟に刻みて剣を求む

415.武陵桃源

416.焚書坑儒

【へ】

417.臍が茶を沸かす

418.下手の考え休むに似たり

419.下手の横好き

420.弁慶の立ち往生

421.弁慶の泣き所

【ほ】

422.望蜀

423.坊主憎けりゃ袈裟まで憎い424.墨守

425.仏作って魂入れず

426.仏の顔も三度

【ま】

427.蒔かぬ種は生えぬ

428.馬子にも衣装

429.眉毛を読まれる

430.眉に唾を塗る

431.眉に火が点く

432.真綿で首を締める

【み】

433.木乃伊取りが木乃伊になる434.身から出た錆

435.水に油

436.味噌を付ける

437.三日天下

438.三日坊主

439.三つ子の魂百まで

440.耳を掩いて鐘を盗む

【む】

441.六日の菖蒲

442.昔取った杵柄

443.矛盾

444.娘一人に婿八人

445.胸に一物

446.無理が通れば道理が引っ込む

【め】

447.目から鼻へ抜ける

448.目屎鼻屎を笑う

449.盲蛇に怖じず

450.目には目歯には歯

451.目の上の瘤

452.目は口ほどに物を言う【も】

453.孟母三遷の教え

454.餅は餅屋

455.沐猴にして冠す

456.本木に勝る未木なし

457.元の鞘に納まる

458.元の木阿弥

459.桃栗三年柿八年

【や】

460.焼け石に水

461.焼け野の雉子夜の鶴

462.安物買いの銭失い

463.柳に雪折れなし

464.柳の下にいつも泥鰌はおらぬ465.藪から棒

466.藪を突突いて蛇を出す

467.病膏肓に入る

468.病は気から

469.山高きが故に尊からず

470.闇夜の鉄砲

【ゆ】

471.雪と墨

472.雪に白鷺

473.油断大敵

【よ】

474.欲に目が眩む

475.弱り目に祟り目

【ら】

476.楽は苦の種、苦は楽の種

477.洛陽の紙価を高む

【り】

478.律義者の子沢山

479.梁上の君子

480.両手に花

481.遼東の豕

482.良薬は口に苦し

【る】

483.類は友を呼ぶ

【ろ】

484.壟断

485.隴を得て蜀を望む

486.論語読みの論語知らず【わ】

487.渡りに船

488.渡る世間に鬼はない489.笑う門には福来たる

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语接续词一览表

接续词一览表 あるいは②◆或、或者是;有的…有的…、或…或…(以「あるいは~、あるいは~」的形式)or いっぽう③◆另一方面、且说(转变话题时的用语) ◇開発が進み、一方では自然が破壊されている。 いや②◆不、不仅如此、岂止(否定自己所说的话、紧接着再说下去)(更正确说来应该是…)◇日本、いや世界の名作だ。おまけに④◆(在原有充分或足够的基础上)再加上、又加上(同种要および①◆以及、还有、和、与 and/as well |素)が①◆(用以承接前文,引出转折)可是、但是、然而 but ◇会いたい。が、都合がつかない。 かたがた②◆顺便散歩かたがた(がてら)買い物をする。 かつ①◆而且、并且、加之 ◇且つ飲み且つ食う(飲んだり食べたりする) ◇必要かつ十分(必要であると同時に十分でもある) けれど(も)①◆但是、然而、不过「だが?しかし?でも」but/however; (是…)也是…(表示认可前文的内容,并表示出其与后述 的内容共存)at the same time;可是、不过(表示对对方 的意见提出异议)but ◇彼は政治家だ。けれども同時に市民でもある。 ◇それは認める。けれどもそれだけとは限らない。 さて①◆(用以结束前面的话并转入新的话题)却说、且说「とこ ろで」by the way;(用于接着前面的话题谈下去)那么、 然后「そうして?それから」and then ◇さて、話はかわって◇さて、それからというものは しかし(ながら)②◆可是、但是、然而 しかも②◆而且、并且「そのうえに?さらに」moreover;而、却 「けれども?にもかかわらず」and yet したがって◎◆因此、因而、从而、所以(表示后述事项是前项事项的必 然结果)so\consequently ◇私はその場にいなかった。したがって何も知らない。 じつは②◆实际上、说实在的、其实、毫不不瞒你说to tell the truth じゃ(あ)①◆那样的话、那么(接受、总结的前项条件、并导出结论) well\then すなわち②◆也就是、正是、即是、换言之namely\that is to say; 则◇外相すなわち外務大臣◇怯めばすなわち負けだ。すると③◆这么说来、那么说then;于是、这时then ◇なるほど。するとこういうことですか。(原来如此。那么 说来,就是这么回事?) ◇春になった。すると花が咲き始めた。 そういえば◆那样说来…、那样说的话… そ(う)して③◆然后、于是and;而、又、而且and ◇思わずどなりつけた。そして(そうして)反省した。 ◇あの果実はみずみずしく、そして(そうして)甘かった。そこで③◆因此、所以、于是「それで?だから」so/then;(转变话 题时)那么「さて?ところで」by the way ◇そこでお願いしたいのだが。◇そこで話を戻すと。 そのうえ④◆而且、并且、又、加之「かつ?さらに」moreover/in addition to/ ◇彼女は美人で、そのうえスタイルもいい。 そのかわり◎◆(表示前后项功过相抵)可是、另一方面、作为补偿(回 报/交换)◇そのかわり、これあげる。 そのくせ◎◆虽然那样…但是、尽管…可是「それなのに」and yet ◇彼はけんかっぱやく、そのくせ気が弱い。 そもそも①◆说起来…「段落の起首にあって、何かを説き始めること」to begin with ◇そもそも宇宙とは…。 ◇そもそも(さて)いびきは睡眠中の呼吸運動のアンバ ランスに由来する音 接续词一览表第 1 页共 5 页 1

日语谚语大全

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日语谚语大全 2007-07-16 https://www.docsj.com/doc/da5991686.html, 点击: 23605 日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」

日语谚语

1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为

16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心

31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花

日语一级常用接续词整理

日语一级常用接续词整理 1、把两件事物用逻辑关系连接起来的接续词 (1)原因?理由 だから?ですから表示某种原因产生某种结果,或因为某种原因而积极地做什么,后续可接主观意识句。 午後から雨らしい。だから、傘を持って行った方がいいよ。 日本では終身雇用制がふつうだ。だから、皆会社のために一生懸命働く。 したがって表示某种原因导致某种结果。不能后续主观意志句。属于书面语,用于文章或讲演。 日本は火山が多い。したがって温泉も多い。 過半数人が賛成した。したがって、この案は可決された。 そのために/このために表示某种原因导致某种结果。不能后续主观意志句。このため表示其原因更为直接。 JRで事故があった。そのために、電車が遅れている。 日本は国内に天然資源がほとんどない。このため、海外から輸入に依存している。 (それ)ゆえに表示某种原因导致某种结果。不能后续主观意志句。属于文言,不能用于口语。それ可以省略。 三つの辺が等しい。ゆえに三角形ABCは正三角形である。 人間は直立歩行し、火と道具を使うことを覚えた。それゆえに、ほかの動物とは異なる道を歩むこととなった。 そのけっか表示某种原因导致某种结果。只能用于表示客观结果,不能后续主观意志句。 入試制度が変わり、その結果、前よりいっそう受験生の負担が増えることになった。 明治維新後、新聞や雑誌で外国の文化生活が人々に知らされた。その結果、人々の生活も次第に変わってきた。 (2)顺态发展的接续词 すると1.表示行为主体完成一个动作后,出现意外情况。于是…おじいさんが竹を二つに割りました。すると、中からかわいい女の子が出てきました。 ベルが鳴ったので、電話の受話器を取った。すると、変な声が聞こえた。2.表示行为主体在做什么的时候,发现或遇到意外的情况。

日本谚语50条

日本谚语50条 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのお

日语翻译一_谚语

日语翻译(一)ことわざ 1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め天下没不散的宴席 3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施 4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气 5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展 6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里 10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う妙语连珠 14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防 15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛 16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灱也不灱 18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分 20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥 21 後の祭り马后炮 22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿 26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静 28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し说来容易做来难

日文中的谚语

日文中的谚语 本文是关于日文中的谚语,仅供参考,希望对您有所帮助,感谢阅读。 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1、直接把中国的谚语翻译成日文。如: ひゃくぶんいっけんし “百闻不如一见”----「百聞は一見に如か」 2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: けがうみょう “歪打正着”----「怪我の功名」 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类: あおあいいあいあお 01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出で藍より青し」 ういんやごと 02、“光阴似箭” ----「光陰矢の如し」 あまいしうが 03、“滴水穿石” ----「雨だれ石を穿つ」 いちしにし 04、“只知其一,不知其二。”----「一を知り二を知ら」 いちようおんかあきし 05、“一叶落知天下秋。” ---- 「一葉落ち天下の秋を知る」 いちねんけいがんたん 06、“一年之计在于春” ---- 「一年の計は元旦にあり」 さいげつひとま 07、“岁月不待人”----「歳月人を待た」 しおやおん

08、“养子方知父母恩”----「子をっ知る親の恩」 しちちし 09、“知子莫若父”----「子を知ると父に如くはなく」 せんりつつみありあな 10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤蟻の穴から。」 べみちつう 11、“条条道路通罗马”----「総の道はローマに通。」 んうかいしゃ 12、“脍炙人口”----「人口に膾炙る」 しょうちゅうとう 13、“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」 ぜんんとらうんおおかみ 14、“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」せんりみちいっぽお 15、“千里之行,始于足下。”----「千里の道一歩より起る。」

日语谚语

日语谚语大全 1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲

日语谚语大全汇总

『日语谚语大全汇总』转 13味卞乙七总言刁妙语连珠 17当召哲八卦当卦:问卜占卦也灵也不灵 18 毗沁立疋料泾乙占S力*立亡力:顾此失彼 23痘痕:情人眼里岀西施 24虻蜂取S于:鸡飞蛋打;两头落空 25雨疋料、石::水滴石穿 26雨降。疋地固求召:不打不成交,不打不相识 27嵐①前①静疗:暴风雨前的宁静 28案生住力:车到山前必有路 29言齐农易<行齐攘隹:说来容易做来难 30行吉力■疗①駄賃:顺便兼办别的事 31石橋甘出口渡召:石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心32医者七味噌处古:医不三世不服其药 33急力讪求回料:欲速则不达 34痛。痒。:左右为难;进退维谷;棘手的 35 一力、八力、:孤注一掷 36 一言居士:遇事总要发表自己见解的人 37 一事力?万事:触类旁通

38 一日千秋:一日三秋 39 一塵染求T香◎骨広到召:一尘不染 40 一難去一難:一波未平一波又起 41 一年①計处元旦: 一年之计在于春 42 一文惜百失X :因小失大 43 一葉落占T天下O秋总知召:一叶知秋 44 一蓮托生:一朝天子一朝臣 45 一总聞XT十总知召:闻一知十 46 一寸先处闇:前途莫测;难以预料 63嘘吉处泥棒始求:说谎不知羞,早晚成扒手 64嘘哲方便:说谎也是一种权宜之计 65 5^0大木:大而无用的人;大草包 66鵜烏:东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67鵜O目鷹O目:瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68馬O耳念仏:当耳边风 69裏h^裏力谊召:话中有话 70売言葉h買言葉:以牙还牙 71 影力:说曹操曹操到 72雲泥O差:天壤之别 73英雄色总好住:英雄难过美人关 74江戸O仇总長崎疋討0 :江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报 复。 75蝦疋鯛总釣召:金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76縁O下O力持占:无名英雄 77老XTX子広従元:老而从子 78負5亡子広教浅瀬总渡召:1 )从孩子那里有时也能受到教育。 2 )智者有时可从愚

日语词汇 简单总结攻克令人头疼的日语后缀

日语词汇五花八门,不断出新的外来语;经常变换形式的动词;复杂陌生的敬语等等,真是让广大日语学习者很是头疼。其中接头词、后缀词也是很头疼的部分,下面就通过简单的总结,帮助大家掌握复杂的日语后缀。 ~さ(接在形容词或形容动词词干后,表示程度) 深さ、高さ、重さ、嬉しさ ~み(接在形容词或形容动词词干、动词连用形后,表示感觉或状态) 深み、重み、甘み ~け(接在形容词词干或动词连用形后,表示感觉) 眠気、飾り気、寒気、吐き気 ~げ(接在形容词词干后,表示感觉。也可以接在名词后) にくげ、危なげ、惜しげ、かわゆげ、大人げ ~性(接在形容动词或サ变动词词干后,表示性质) 可能性、積極性、安定性、危険性、生産性 ~目(接在动词连用形后,表示场所,时候,效用等) 結び目(物価の)上がり目、効き目 ~かた(接在动词连用形后,表示方法、手段) やり方、仕方、見方、読み方 ~よう(接在动词连用形后,表示方式、方法) たとえよう、しよう、直しよう、話しよう ~済み(接在动词连用形或サ变动词词干后,表示已完的意思) 払い済み、試験済み ~げ(接在形容词或形容动词词干、状态性动词连用形后,表示某种形态、样子) 嬉しげ、愉快げ、心地よげ、言いたげ、心ありげ

~き(接在形容词词干后,表示气质、状态,可作名词用)強気、弱気 ~やか(接在状态性非自立词基后,表示感觉到的状态) にぎやか、すこやか、さわやか、ゆるやか、まめやか ~らか(接在状态性非自立词基后,表示感觉到的状态) たからか、やわらか、ほがらか、ほこらか、きよらか ~がち(接在名词、动词连用形后,表示某种常有的现象)振りがち、ありがち、病気がち、雨天がち、極端がち ~的(接在名词等后面,表示性质、内容、状态等) 経済的、悲劇的、合法的、教育的、具体的 ~らしい(接在名词后,表示有相应的气质、风度、状态等)男らしい、子供らしい、芸術家らしい、学校らしい ~っぽい(接在名词或动词连用形后,表示某种倾向或程度)子供っぽい、茶色っぽい、忘れっぽい、怒りっぽい ~がましい(接在名词或动词连用形后,表示近似、类似)他人がましい、指図がましい、押し付けがましい ~たい(主要接在形容词词干后,表示对某种状态的感觉)重たい、眠たい、煙たい ~っこい(主要接在名词后,表示过浓,过多的状态) 脂っこい、やにっこい、まだるっこい、粘っこい

日语谚语

諺 1、中国故事、古典からの諺 百聞は一見に如かず 人生七十古来稀なり 備えあれば憂えなし 鶏を割くになんぞ牛刀を用いん 過ぎたるは猶及ばざるが如し 虎の威を借る狐 五十歩百歩 虎穴に入らずんば虎子を得ず 火に油を注ぐ 好事魔多し 2、日本固有もしくは仏典などから自作した諺金持ち喧嘩せず 鯖を読む 朝起きは三文の徳(得) 石橋を叩いて渡る 一寸の虫にも五分の魂 噂をすれば影 縁の下の力持ち 男は度胸、女は愛嬌 鬼に金棒 溺れるものは藁(わら)をもつかむ 顔に泥を塗る 火事場の馬鹿力 河童の川流れ 亀の甲より年の功 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 壁に耳あり障子に目あり 堪忍袋の緒が切れる 京の着倒れ、大阪の食い倒れ 腐っても鯛 弘法にも筆の誤り 転んでもただでは起きない 目くそ鼻くそを笑う

策士、策におぼれる 触らぬ神に祟りなし 三人寄れば文殊の知恵 地獄の沙汰も金次第 重箱の隅を楊枝で穿る 白羽の矢が立つ 好きこそものの上手なれ 住めば都 背に腹は代えられぬ 袖すり(振り、触れ、とも)合うも多生の縁棚からぼた餅 旅の恥はかき捨て 塵も積もれば山となる 月と鼈(すっぽん) 敵に塩を送る 出る杭は打たれる 情けは人の為ならず 泣き面に蜂 泣く子と地頭には勝てぬ 逃がした魚は大きい 盗人にも三分の理 猫に小判 猫に鰹節 猫の手も借りたい 猫をかぶる ねこばば 寝耳に水 喉元過ぎれば熱さを忘れる 馬鹿とはさみは使いよう 馬鹿の一つ覚え 花より団子 人の噂も七十五日 火のない所に煙は立たない 瓢箪(ひょうたん)から駒 爪の垢を煎じて飲む 武士は食わねど高楊枝

豚もおだてりゃ木に登る下手の横好き 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い仏作って魂入れず 仏の顔も三度まで 馬子にも衣装 三日坊主 三つ子の魂百まで 餅は餅屋 焼け石に水 横槍を入れる 渡る世間に鬼はなし 堪忍袋の緒が切れる 風が吹けば桶屋が儲かる

日语经典谚语三十句

日语经典谚语三十句 1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠https://www.docsj.com/doc/da5991686.html, 14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 後足で砂をかける: 过河拆桥 21 後の祭り: 马后炮 22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来

23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事

日语常用谚语

1 道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。 2 焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む 3 腹を立てる生气怒る。立腹(りっぷく)する。/* 4 水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。 5 手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。 6 顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。 7 足を洗う金盆洗手改邪归正 悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。 8 骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心 苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。 9 猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。 その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。 10お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。 11暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。 残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。 12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天 夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。 13旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。 旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。 14言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい 15灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。 灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。 16芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂 芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。 17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙 自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。 18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工 早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。 19急がば回れ欲速则不达 危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。 20流れる水は腐らない流水不腐 常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。

日语谚语的翻译

浅议日语谚语的翻译 一、概述 谚语是指在民众中广泛使用的一些经典的固定语句。这些语句 虽通俗易懂,却能在浅显的字里行间阐释出深刻的道理。谚语将人 们在生活劳动中所积累的丰富经验与智慧融入其中,使其富有较强 的知识性与趣味性,并且,谚语在长期使用中经过千锤百炼,表面 形式上呈现出词语使用精炼、韵律和谐等特色。日语谚语被称为「諺」(「諺」その国の民衆の生活から生まれた教訓的な言葉新明 解国語辞典(第五版)),是日语中一个比较独特的语类族群。从总体上看,它类同于中国的谚语,只是其涵盖面更广。其中包括了中 文中的成语、俚语、警句、歇后语等。例如: (1)渇して井を穿つ(临渴掘井) (2)瓜田に履を納ず(瓜田不纳履) (3)木に竹を接べ(驴唇不对马嘴) 虽然如此,在日文中仍使用“諺”这一汉字来标记,因此本论 为方便起见,仍采用日语谚语这种说法。 日语的谚语大致可分为两类。一类是直接来源于中国,是中国 成语、谚语的复制品,堪称中国文化的舶来品。在过去的中日文化 交流中,它们被传到了日本,作为至理名言,逐渐地为日本人所认同,并被记录保存了下来而流传至今。例如木に縁りて魚を求む(缘木求鱼)。 第二类的日语谚语则不妨称之为高度本土化的日式谚语。这类

谚语属于日本人自己的创作。它们原生并滋长于日本的文化土壤, 有的传承于民间的口语,有的脱胎于文学作品。在长期的使用过程 中经反复提炼,最终定型。它们不仅比喻生动、富有哲理,而且朗 朗上口、易于传诵,是日本宝贵的文化财富,但是由于道德伦理规 范和文化价值取向的不同,以及思维方式和语言风格的差异,应该说,这一类日语谚语的汉译处理确有一定的难度。 近年来随着国内外广大日语学者研究的不断扩充和深入,已经 有越来越多的关于日本谚语的中文翻译的工具用书出现。这些词典 词条更加丰富,译案更趋成熟,有的还配有例句,对准确理解,正 确使用日谚很有裨益。这些专门词典的问世,为全面了解、学习、 研究日谚提供了方便。在阅读和使用这些工具书时我们不难发现, 对日语谚语进行汉译时,译者应当适当地通过再创作,生动地再现 原文的内容与形式,使内容与形式这对矛盾在译文中得到辩证的统一。内容和形式,既相互联系,又相互制约,内容决定着形式,形 式又影响着内容。 二、原则 由于日汉两种语言,在词汇、语法、惯用语和表达形式等方面 都存在着区别,这就要求我们在翻译日语谚语的时候求同存异。总 结起来日谚汉译工作中需要遵循以下几个原则: (一)形式与内容的统一应该是辩证的统一,不能一刀切。谚 语是在长期的使用过程中经反复提炼而形成的定型语句,是高度艺 术化了的语言,就我国的谚语而言,大都具有形象主动、言简意赅、

日语谚语大全

日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」 (あたらずともいえどもとおからず) 注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。” “昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。 第一类:

日语谚语

1-40条: 1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾 使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。 2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来 使い方:「明日テストをする。」と急に言われた。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強するしかない。あとは野となれ山となれた。 3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打 使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。 4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿 使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。 5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交 使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固まるとは、こういうことだろう。6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。 使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。 7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成 使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。 8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎 使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。 9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一 使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。これこそ医者の不養生だと思うよ。 10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好 使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわてて引き返したけれど間に合わなかった。まったく急がば回れだ。

N1-N3常见日语接续词总结

N1—N3常见日语接续词总结 顺接 だから因为......所以......(下文可用命令,意志劝诱等) その結果其结果(口语,书面语都行,但是比较生硬) したがって从而,因而(书面语,不强调理由,强调结果) そのために为此,因此(强调理由,不能用命令,意志,劝诱等) それで因为......所以......(承上启下) ゆえに因为......所以......(书面语,多用于写论文) から主观原因理由 ので客观原因理由 し强调后项内容的理由之一是...... 逆接 上下文内容相反 しかし "但是",语气强烈 だけど然而,但是,可是(多用于口语) けれども然而,但是,可是(书面语) ところが可是,然而(下文不用意志动词,不用推量命令劝诱等结句) だが但是,可是(书面语) 与预想内容相反 それなのに、のに尽管......却...... 多用于表示不满,指责等语气,不能使用命令劝诱意志等 それが可是,但是不用于书面语,多用于表示感到意外 それにしては照......来说却...... 用于实际与预想差距很大的时候 それにもかかわらず尽管那样可是...... 承认前面的内容,但提出自己相反的意见或判断 でも可是,不过 それでも尽管如此可是...... ところが然而......可是...... ところで即便......即使...... それにしても即使如此...... どころか非但......连...... ながら(も)虽然是......但是...... つつ(も)与ながら(も)同意,书面语 ものの、というものの虽然......但是..... 表示按道理该这样,但事实却不是这样 くせに、そのくせ明明……却(责难语气) からといって虽说…… 此外这些也要注意: あるいは?または或者,(只可连接名词)それとも或者,还是(连接疑问句)けれど?けれども但是こうして这样做 それから然后そのほか除此之外 それでは那么それなら那样的话 さて那么すると于是それに而且 なぜならば(为什么那么说呢)因为……また还,又 もっとも(最も)最もっとも(尤も)不过,话虽如此

日语常用接续词大全精编版

日语常用接续词大全精编版 (日语初学者必备) 概述:日常会話でよく出てくる接続詞を機能別に取り上げました。接続助詞は「そして/それから/それで…」のように接続助詞に指示語「そ」がついた形や、「だから/だが/すると…」のように接続部をそのまま取り出して接続詞化したものが多く、その場合、意味も用法もそのまま受け継がれます。 顺接 「故郷を离れて久しい。だから(それで)、旧友とは10年以上会っていない。」逆接 「后半戦で必死の追い上げを见せた。けれども(しかし)、あと一歩及ばなかった。」 并列 「身分证明书および(ならびに?また)印鉴をご持参ください。」 添加 「驻车场まで1时间かかった。さらに(そのうえ)、そのあと30分歩くことになった。」 说明 「この人は母の兄、つまり、私の伯父です。」 选择 「山间部では、雨または(もしくは)雪が降るでしょう。」 转换 「今シーズンの结果をお知らせしました。ところで(さて)、来シーズンはルールが変更される予定です。」 and(そして) or(または) nor(でもない) but(しかし) therefore(だから) so(なので) yet(さりとて) 细则: 1、順接の接続詞 (1)原因?理由 だから午後から雨らしい。だから、傘を持って行った方がいいよ。 それで昨日は飲み過ぎた。それで、今日は二日酔いだ。 そのためにJRで事故があった。そのために、電車が遅れている。

その結果毎日練習した。その結果、スキーが上手になった。 したがって本日は講師が休みだ。したがって、休講になった。 1)だから→主観的で、後ろは話し手の判断、命令、請求と意志等の文がつく。 2)それで?そのために→客観的で、後ろはすでに起きたことか既定事実の文がつく。 例:今日は週末だ。(だから○それで×そのために×)スーパーは混んでいるだろう。 3)その結果→文語?口語、硬い。 4)したがって→文語、論理的判断、硬い。 (2)時?条件?場面 それからお風呂に入った。それから、寝た。 するとカーテンを開けた。すると、外は雪が降っていた。 そこで玄関のベルが鳴った。そこで、私はドアを開けた。 では/じゃでは、私はこれで失礼します。 それでは/それじゃ「暑いね」「それじゃ、クーラーをつけよう」 それなら「道路が渋滞だそうだ」「それなら、電車で行こう」 だったら食べないの?だったら、僕がもらうよ。 1)それから→文、用言、体言と接続可。 2)すると→文語。A、前項に続いて後項が起ることを表す(そうすると)。B、前項をもとに判断することを表す(それでは)。 3)そこで→さて(話題転換)/それで?そのゆえ。前後因果関係が緊密ではない。 4)では→じゃ、それでは 5)それでは→じゃ、では 6)それなら→だったら。仮定条件。 7)だったら→仮定条件。 (3)相手の話を聞き出す それで「昨日が合格発表の日だったんだ」「それで、どうだった?」 それからね、それから、どうしたの? 1)それで→だから。会話中、相手を催促する意味。場合によっては、親切ではない気分がある。2)それから→「それで」と同様。

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